工学部ニュースレター「はまかぜ」

最新号

2020.12 第37号

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第37号より 工学部の近況 工学部長 川田善正

 今年度は、新型コロナウイルス感染症予防のため、授業の実施方法が大きく変更となり、また、さまざまな大学行事が中止になってしまったことは大変残念に思います。前期には、多くの授業が動画(オンデマンド)での実施となり、大学キャンパスに来たくても来られない状況が続いたものと思います。また教職員の方々も慣れない動画教材の作成、感染症対策など大変だったと思います。

 そのような状況の中でも大きな混乱を来さずに乗り越えることができましたことは、学生の皆さん、教職員の方々のご協力、ご支援によるものと思いますので、感謝申し上げたいと思います。

 オンデマンド授業に関しては、「質問がしにくい」などの課題も指摘されているものの、「わからないところを繰り返し視聴できる」「自分のペースで好きな時間に視聴できる」など肯定的な意見も多くみられ、さまざまなメリットもあることがわかりました。これから学生のみなさんから寄せられましたコメントを共有して、教材作成のスキルを向上させていきたいと思います。

 新型コロナウイルス感染症は、留学生にも大きな影響を与えています。修士学生の入学生24名のうち、23名がまだ来日できておらず、オンラインで授業を受ける状況となっています。学部生は、6名入学生のうち1名が来日できておりません。

 大学の行事は少しずつ実施されるようになってきており、9/14に秋季学位授与式、10/1に秋季入学式が行われ、11/7-8には浜松キャンパスに所属する教職員に限定する形で大学祭が開催されました。

 新型コロナウイルス感染症の終息はまだ見通せませんが、いろいろ創意工夫をもって、大学生活を有意義に過ごされることを期待しております。最後に、寒い時期になりますので、体調管理に留意されて、健康に生活されることを願っております。

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